S3HiLife’s blog

スノーボード、サーフィン、スケートに魅了されて3Sを楽しむ人のためのブログ

ちょっとしたことでスノーボードライフが快適に?小技紹介!

こんにちは。

 

 

皆さんはスノーボードをする時に気をつけていることってありますか?

滑っている時に他の人にぶつからないようにする。リフト待ちをしている時に他の人の板にぶつけないようにする。滑走禁止エリアに入らない。など、基本的なマナーを守ることはもちろんですが、それ以外のこと。

今回はちょっとした事を気をつけることで自分が快適にスノーボードライフを送れる小技をご紹介したいと思います。

 

 

 

1.ポケットチェックを癖つけること

 

 

 

ウェアのポケットに小物を入れている方多いですよね!スマホや車のカギ、タバコやゴーグル拭きなどなど。落としてもいいようなものであればまだいいのですが、車のカギやスマホはゲレンデに落とすと絶望します。まだ僕がスノーボードを始めたばかりの頃はバックパックなどを持つと言った思考が無かったため(頭が悪いので笑)ポケットにいろいろ入れて滑っていました。気にしていても休憩中やリフトに乗っている時にスマホを触ったりしてそのままポケットに入れて滑り始めてしまうんですよね。ゲレンデ滑走距離が短いところであれば落としても見つけられる可能性は高いですが、広いゲレンデで滑っている時に落としたらほぼ見つかりません。普段の生活でズボンや上着のポケットに小物を入れている人はチャックを閉めるという行為が癖づいていません。むしろウエア以外の服でポケットにチャックが付いているものはあまりありませんよね。。。ウェアには必ずと言っていいほどポケットにチャックが付いています。滑りだす前、リフトに乗る前、必ずポケットチェックをしてチャックが閉まっているかどうか確認する癖を必ず付けた方が落し物や無くし物がなくなります。常に心掛けて癖づけていきましょう!

バックパックについてはこちら。

 

s3hilife.hatenablog.com

 

 

 

 

2.パスケースなどに小銭を入れておく

 

 

 

僕は基本的に財布はゲレンデに持ち込みません。多くても千円か二千円くらい。普段滑っているときは500円くらいしか持ち歩いていません。財布をゲレンデで無くすリスクが高すぎます。バックパックを持っていても財布は絶対に持ち込みません。しかし、ゲレンデではお腹がすいて力がでない。。。喉がカラカラで水分補給したい。。。という究極の場面によく遭遇します(笑)そんな時に小銭を少し持っていれば至福の時を味わえます。車まで戻ってお金を取りに行くのは面倒だけど、大金は持ちたくない。そんな時はパスケースやウェアの内ポケットなどに少しだけお金を持っておきましょう。無くしてもしょうがないな。ってあきらめられるくらいの金額に抑えましょうね!ちなみに、ゲレンデの駐車場では車上荒らしなどもあります。車の窓から見えるところに財布を置いておくのは危険ですのでやめましょう。車の中に保管していても外からぱっと見で見えないところに置いておきましょう!

 

 

 

3.インナーグローブをする

 

 

 

スノーボード初心者の方には「インナーグローブ?」ってなるかもしれませんが、スノーボードをするときにはスノーボード用のグローブをしますよね?素手でグローブをするのが当たり前だと思いますが、実は以外に多くのスノーボーダーの方々はインナーグローブをしているのです。理由は単純で、指先が冷たくなりにくいからです。今ではスマホ対応の薄手のインナーグローブもスポーツ用品店で売っています。手軽に買えるので是非着用してみてください。めちゃ快適です(笑)さらに、素手でグローブをしていると手が濡れていたり、雪が手首から入ってしまったりしてグローブの中がびちょびちょになってしまうこともあります。そうすると、グローブの中にカビが生えて臭くなったり、グローブの寿命が短くなってしまいます。インナーグローブをしているとそれが防げます。スポーツ用品店のインナーは高すぎるという方は、100均やホームセンターの園芸用のグローブでも代用できます。スマホ対応のインナーグローブはかなり快適ですね。ちなみに僕は3つで900円の薄手の園芸用グローブをインナーとして使っています。(笑)すごく快適です。

 

 

 

 

 

いろいろな小技がありますが、今回はこの辺で!

 

 最近閲覧数が増えてきて嬉しい限りです。

 

といっても数人の方にしか見ていただけていませんが(笑)

 

でも、少しでも横ノリをする方にとって有益な記事を書いていきたいと思います。

 

がんばります!

 

 

 

それでは

 

 

あでゅ!!!!